2005年11月01日

[商標]アメリカにおける著名商標の希釈化

アメリカでの商標法は通称ランハム法。Lanham Actで調べると出てくる。そんな名前だったんだーっていうのが本音。アメリカの法律は調べにくい。日本はコモンローじゃなくて良かった…と思うのは偏狭?

さてさて、著名商標を冒用するのを防ぐ規定がランハム法1125条。
詳細は次回!
→読めんかったらしい。


USC(Lanham法)1125条(c)試訳(c) (著名標章の希釈化(dilution)に対する救済)
(1) 著名な標章の保有者は、平等の原則または裁判所が妥当であると考えるような条件の下、他人によるその標章の商業的使用に対し、次の各号に定める条件を全て満たした場合において、差止めを求めることが出来る。
 @その標章が著名となってから他人による使用が開始された
 Aその標章特有の品質(自他区別機能を指す?)を希釈化した
 B本条各項に定める諸条件を満たしている
その標章が著名であるか、特有の品質を有するかにあたっては以下の要素を考慮する。
 (A)標章に固有の、または、後天的な特殊性の度合い
 (B)標章が使用されている商品かサービスに関して標章で役に立つ持続時間と範囲
 (C)広告の持続時間と範囲と標章の宣伝
 (D)標章が使用されている商圏の地理的な範囲
 (E)標章が使用されている商品かサービスのための貿易ルート
 (F)商圏での標章の認識の度合い、標章の所有者によって使用された貿易ルート、および命令が求められる人
 (G)第三者で同じであるか同様の成績で役に立つ自然と範囲
 (H)標章は1881年3月3日の条例、または1905年2月20日の条例、または、その他の主要な登録制度の下に登録されているか

(中略)

(4) 本条の適用除外
 (A)著名標章の保有者の商品またはサービスと競合する商品またはサービスに関する比較広告または販売促進活動における公正な使用。
 (B)標章の非営利的な使用。
 (C)すべての形式のニュース報告とニュース論評。

(訳し方としては法律条文っぽくないし良くない。要検討!!!。)
(これって商標のみが対象だよね???もしかして標章=未登録のものも?と思って訳では留保)
posted by かんぞう at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆商標 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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