「異質組織間の連携」が「企業の発展」につながる(荒井寿光・内閣官房知財戦略推進事務局長)ことを強調し、産学連携の重要性を説く。とくに、実用化開発が得意である企業側と、テーマ探索が得意である大学側の共同のメリットを指摘する。産学連携においては権利帰属をいかにするかは依然として問題点である。今後大学側もより一層権利化への意識を喚起しなければならないとの指摘は注視できる。権利化においてはコストがかかるが、日本の企業の実態に即して言えばR&D投資の10%程度が権利化のために使われていることを示した点は興味深い。大学においても参考になるだろう。
2005年10月29日
[知財政策]『育め「知財」』(朝日新聞2005年10月21日)
シンポジウム「日中・新知財戦略の展開」をまとめた記事。
「異質組織間の連携」が「企業の発展」につながる(荒井寿光・内閣官房知財戦略推進事務局長)ことを強調し、産学連携の重要性を説く。とくに、実用化開発が得意である企業側と、テーマ探索が得意である大学側の共同のメリットを指摘する。産学連携においては権利帰属をいかにするかは依然として問題点である。今後大学側もより一層権利化への意識を喚起しなければならないとの指摘は注視できる。権利化においてはコストがかかるが、日本の企業の実態に即して言えばR&D投資の10%程度が権利化のために使われていることを示した点は興味深い。大学においても参考になるだろう。
「異質組織間の連携」が「企業の発展」につながる(荒井寿光・内閣官房知財戦略推進事務局長)ことを強調し、産学連携の重要性を説く。とくに、実用化開発が得意である企業側と、テーマ探索が得意である大学側の共同のメリットを指摘する。産学連携においては権利帰属をいかにするかは依然として問題点である。今後大学側もより一層権利化への意識を喚起しなければならないとの指摘は注視できる。権利化においてはコストがかかるが、日本の企業の実態に即して言えばR&D投資の10%程度が権利化のために使われていることを示した点は興味深い。大学においても参考になるだろう。
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