2008年01月06日

[著作権][やるべきこと]著作権と憲法に関する論稿

奥村弁護士のブログ「奥村徹弁護士の見解」(2007年3月9日記事)で紹介されていた、
大林啓吾「表現の自由と著作権に関する憲法的考察――判例法理の批判から新たな議論の展開へ」大沢秀介『東アジアにおけるアメリカ憲法 憲法裁判の影響を中心に』(慶應義塾大学出版会、2006年)
は面白そう。

奥村先生がまとめるところによると、日本の判例が著作権と表現の自由の関係について触れるところがないことを問題視されているようだ。

この指摘に対しては、
・日本の裁判例において、原告が著作権法上の規定に対し違憲の可能性を述べていたにもかかわらず黙殺された例が多いのか(逆に言うと、著者の主張に対しては「単に原告側から憲法上の問題が持ち出されなかっただけでは?」とも思う。)
という点が特に知りたい。
posted by かんぞう at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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