2007年09月23日

[著作権]iPodへの私的録音録画補償金課金のその後?

先日、文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会、平成19年度第12回会合を傍聴してきた(注1)。
本論については、縷々意見が出ているところなので私はコメントをしないが、この会合で気になった点を備忘として残しておきたい。

PCなどもっぱら録音・録画に使われない記憶装置ついては私的録音録画補償金の対象とすることに対しては消極的な意見が出ていたが、委員のお一人が「もっぱら私的録音録画に用いるソフトウエアについて議論をする余地がある」ということを匂わせる発言をされていた。

視点としては面白いと思うし、補償金の対象とする正当性はある程度担保されるだろう。
ただ、政治過程の問題として、そんなことをしたら、電機メーカーだけでなく、ソフトウエアベンダーも敵に回しかねない訳で、なかなかそうはいかないよねーと思った次第である。

(注1)文化庁関係者の皆様、どうか探さないでくださいね(笑)
posted by かんぞう at 21:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ☆著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2007-09-26 18:59
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