2007年05月23日

[時事][知財イベント]研究会を阻むもの

早稲田大学COE 企業法制と法創造総合研究所 知的財産法制研究センター(RCLIP)が主催する研究会が、はしか流行の影響で延期になった。茶園先生が商標権の機能という視点から、判例上登場している事実上の商標権制限を分析される、ということであったので興味深く思っていただけに延期は残念である。

翌日は著作権法学会で「翻案」について議論が展開されるようで、アカデミックな視点からは興味深いこと、間違いない。ここで一つの基礎理論が形成され、実務の場に応用されることが望まれる。

ところで、RCLIPの次の回の研究会も申し込みが始まっていて、21回は著作権延長についてのアメリカの議論の紹介を行うようだ。アメリカでは経済学的モデルによる計量研究も含めた議論が行われてる。それだけに興味深い。どなたでも参加できるようなので、興味ある方はぜひ。

↓こちらを参照
http://www.21coe-win-cls.org/project/activity.php?gid=10052
posted by かんぞう at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ★時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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