2007年01月13日

[その他]論文を書く上で学んだこと

分量だけは論文並みの「論文まがい」(笑)を書いてみて、いろいろと勉強になった。終わってみるとできなかったなぁという点を列挙してみる。

構成面では、2点。
「問い」に対する答えを示すものが論文の基礎だということを常に意識する必要がある。そして、その答えを示すために、さらに「問い」が派生するが、派生したそれぞれの問いの必要性を十分に吟味しなければならない。

表現面では、3点。
接続詞は答えを導く過程で、読み手がその過程をたどるのに重要。だからこそ、接続詞において、「この点」という接続詞は使うべきでない。「この点」は「この点については」「しかし」と置き換えられる。論理的なつながりについて思考停止をする危険な言葉になる。(もっともこれは会社法の伊藤先生の受け売りである。)
次は、表記。「できる」「いう」「うる」など、表記ゆれは読みにくくなる一つの要因となる。書き始めるときにどちらに統一するかを決めて書き始めることが望ましい。
最後に改行の位置。これだけで、論理構造がわかりやすくもわかりにくくもなる。できれば1つのことを表現するのが1段落としておきたい。
posted by かんぞう at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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