2006年11月10日

[時事][特許]世界特許?

読売新聞・日経新聞が報道するところによると、日本の特許庁が米国特許庁・欧州特許庁と、審査結果の相互活用、ひいては、相互承認に向けて検討しているようだ。
この報道を読む限り、日本で特許を出願し、登録されたら、直ちに米・欧で特許権も発生する、というものではないようだ。記事によっては「世界特許へ」なんて書いてあったが、これはちょっと言いすぎだ。
世界特許化するには、言葉の壁が大きい。

あくまで読む限り、であるが、日本に出願しPCTに則って米・欧を指定国とした場合で、いずれかの国で審査が行われた場合、他の特許庁での審査が事実上スキップされるというものと思われる。
相互承認自体は発展途上国では取られている手法であるし、導入への抵抗はさほどないだろう。
posted by かんぞう at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ★時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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