2012年04月23日

[著作権]著作権法学会研究大会(2012年度)個人的なまとめ

著作権法学会研究大会(2012年度)が開催された。著作権法立法政策をテーマとし、法解釈学だけでなく政治学からの報告も併せて行われるなど、学術的にきわめて意義深い内容であった。
法学者だけでなく、政治学、政策学、経済学の研究者、また、これらの領域に関心がある実務家にとって示唆に富んだものであると考え、ここにその要点をまとめる。

■著作権法学会研究大会(2012年度)個人的なまとめ 構成
(0)見出し(本記事)
(1)報告まとめ−石新報告、上野報告、京報告−
(2)報告まとめ−大須賀報告、野口報告、田村報告−
(3)討論まとめ
(4)筆者考察 (作成中)

※阿部浩二先生による基調講演は戦中から戦後にかけての著作権法学の発展、さらに現行著作権法の立法過程にもかかわる点を詳細に紹介されたものであったが、個人に関わる点が多かったことを踏まえ、ここでは紹介することを控えた。

■留意点
本概要は筆者の責任でまとめているうえ、ご報告者の方に断りなく公表しているものである。学術的な議論が一日も早く共有されることが望ましいのではないかとの筆者の独断(独善的な判断)によるものであることは予めお詫びする。
なお、報告の詳細は翌年の『著作権研究』に掲載されると予想される。ここでの記述は全て筆者のバイアスがかかっているものとご理解いただき、あらゆる批判は筆者に対してのみ頂きたい。

■追記(2012年4月26日)
学会の様子は以下のブログでも触れられていた。その日のうちにまとめられていて、すごい。
鷹野凌「著作権法学会研究大会に行ってきました」『見て歩く者』(ブログ、2012年4月21日記事)
posted by かんぞう at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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