2006年09月20日

[知財の本][不正競争]第二東京弁護士会知的財産権法研究会編『不正競争防止法の新論点』

弁護士会内で行われた研究会の記録をまとめたものであり、理論的に新しいことが多々含まれているわけではないが、不正競争防止法の平成17年度改正の影響に触れたり、2条1項1号〜3号の理解(とくに裁判所の理解)について実務的観点からの整理が為されたものが含まれており、読み応えはある。

なかでも、田村教授の「不正競争防止法に関する裁判例と法改正の動向」、松村信夫弁護士の「形態模倣商品の譲渡等の禁止」、三村裁判官の「不正競争防止法違反による損害賠償」は興味深かった。
posted by かんぞう at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ★知財の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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