2006年09月02日

[著作権]間接侵害における管理性

間接侵害では、カラオケ法理(クラブキャッツアイ事件最高裁判決)が出て以来、管理性の有無がターニングポイントとなってきた。
しかし、管理性といっても何に対する管理か、という点は、あまり細かく意識されてこなかったように思われる。この点、近時、平嶋助教授や上野助教授が指摘するところとなってきたが、自分なりに整理を行う。

◇著作権侵害にもっぱら用いられる機器・システムの対するものと解する判決
・ファイルローグ事件仮処分
・選撮見録事件1審
・録画ネット事件

◇著作権の直接侵害者の意思決定と解する判決
・スターデジオ事件
・(私の読み方が間違いでなければ)クラブキャッツアイ
posted by かんぞう at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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