2009年09月12日

[つぶやき]日本工業所有権法学会 平成21年度研究会を聴講して

神戸大学で開かれた、日本工業所有権法学会 平成21年度研究会の末席を汚してきた。
商品の容器・包装、それ自体の形状を巡って、商標法3条1項3号の判断基準として、従来と異なる基準が示されたシーシェルバー・チョコレート事件(知財高判平成20年6月30日・平19(行ケ)10293号・裁判所HP)の評価など、新しい展開について議論だけでなく、競争法との交錯領域について根源的に考える場にもなっており、大変勉強になった。

いくつかの報告を受けて考えるところがあったので、まとめていきたい。
現在関連する本ブログの記事は以下のとおりである。
なお、下記の記事には筆者がまとめた報告の概要を含むが、筆者の理解の誤りが含まれている可能性があることをご容赦いただきたい。正確な内容については来年刊行される『日本工業所有権学会年報』を必ずご参照いただきたい。

「[特許]リサーチ・ツール特許問題の解決にはソフトローで」(2009年9月12日記事)
「[意匠]スペアパーツに対する意匠権の制限」(2009年7月17日記事のアップデート)
posted by かんぞう at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ●つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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