2008年10月27日

[つぶやき]700人委員会でも情報通信法を検討

総務省が進めようとしている情報通信法構想について、橋龍政権のときにバリバリ調子が良かった政財界の人たちが集まって作っている「日本再建のため行革を推進する700人委員会」が研究会を行っていると報道があった。

年内に報告書をまとめるらしい。

ルール作りにあたって、いろんなところからいろんな意見が出ることは私は望ましいと思っている。(その点で、MIAUはがんばっていると思う)

私は放送については興味が乏しくて、ほとんどフォローできていないので、ちっともまともなことが言えないのだが、2点感じるところがある。

まず、放送の特別扱いについて。放送って著作権法上有利に扱ってあげる必要があるのかなぁ、と時々思う。

放送の希少性は、技術的に解決された以上、疑問符がついている。
だけど、放送の影響力を理由に特別な取り扱いをするべきという声もある。放送の希少性が根拠にならないのだから、それって市場支配力があるから特別に取り扱おうというロジックにも見える。

次に、放送の特別扱いとは別の次元の話として、一部の意見では「世間に流れる情報は品質が保証されるべき」というものも見られる。
それってすごいおせっかいな話だし、そもそも「質」ってなあに?
デジタルのネットワークによってみんな情報発信が出来るようになった。じゃあ対抗言論で十分じゃないの?って思う。
posted by かんぞう at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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