2008年09月25日

[著作権]さすがに民事訴訟コストの国費負担はまずいらしい

本ブログ「[著作権]米国著作権法における民事訴訟コストの外部化法案?」(2008年09月18日記事)で触れた、米国著作権法改正案であるが、当事者の司法省が思い切り反対しているようだ。

司法省は、9月23日に上院司法委員会に送った書簡の中で、「司法省の検事が私人である著作権所有者に無償で奉仕することになる。事実上、納税者に支えられている司法省の法律家たちが著作権所有者の代わりに訴訟を起こすことになるうえ、賠償金は業界側に渡ってしまう」と述べている。(computerworld.jp記事「米国司法省、上院承認の知的財産権施行法案に反対の意を表明」


あまりの制度に驚いたら、同じことで司法省も驚いていたようだ。
議員がバシバシ法案を作る国だけあってエキサイティングである。
posted by かんぞう at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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